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‘国際科’ カテゴリーの記事

【1年国際科】オンラインフォーラム

2021/08/30

8月26日(木)に国際科1学年の30名は、富山県教育委員会が主催しているオンラインフォーラムに参加しました。講師の富山県南砺市出身・シリコンバレー在住の桝本博之さんが、現地から「シリコンバレーから学ぶマインドセットの重要性」をテーマに講演してくださいました。生徒たちは、1人1台タブレットを用いて、ZOOM機能を活用し参加しました。

講演は、3部構成になっており、1部は自己紹介、2部はシリコンバレーについての講義、3部は「富山県の姉妹都市であるオレゴン州との交流をどのように有効活用するべきか」というテーマをもとに意見を出し合いました。生徒は、他校の生徒と知恵を絞りだしながら真剣に話し合いました。

【生徒からの感想】
・オンラインフォーラム参加し、失敗を恐れずまず挑戦してみること、自分の常識が世界の常識のように思わないこと、この2つを今後意識していきたいと思いました。

・国が遠く離れているだけで、考え方が違って、文化も全く異なっていてとてもびっくりしました。シリコンバレーに行ってみたいし、海外の方ともたくさん交流したいです。

・富山県とオレゴン州が友好提携を結んでいることを今まで知りませんでした。今日、初対面の人たちとオレゴン州との交流を考えるのが面白かったです。


【1年国際科】国際出前講座

2021/07/19

7月14日(水)に国際科1学年の30名は、「異文化理解」の授業の一環で、昨年同様、南砺市国際交流員のエリック・ジュティラ氏をお招きし、「日本とアメリカの文化の違い」について英語で講演をしていただきました。

生徒は日本とアメリカの「学校生活」「家族」「食文化」などについて学び、初めて知る文化の違いに驚きながら熱心に耳を傾けていました。

【生徒からの感想】
・まず驚いたことは、学校への登校手段が日本と違ってバスということで、さらにその理由が「誘拐されるから」ということだ。日本は平和だと改めて感じた。

・今日の話を聞いて、文化というのはとても面白いと思った。アメリカと日本で文化は違うが、どちらが良いというものではなく、それぞれの文化を理解して尊重しあうことが大切だと思った。僕も自分の国の文化を他の国の人に教えることができるように、もっと日本を知りたくなった。

・学校生活について、アメリカは生徒がそれぞれ教室を移動したり、生徒同士の話し合う授業が多かったりと、日本とはかなり違うので実際に見てみたいと思った。また、チップの文化も日本にはないので、実際に体験してみたい。

・今日の講演で、他国の文化の良さを知ることの楽しさを改めて知り、もっといろいろな国の文化を知りたいと思った。また、エリックさんのように異文化の大切さや自分の国の良さを広めることは素敵だと思ったので、私も多くの人に日本のことを発信できるようになりたい。


「スタディサプリENGLISH」×「副業先生授業」

2021/07/19

7月12日(月)に国際科2学年の30名は「総合英語」の授業の一環で、外部講師とのオンライン特別授業に臨みました。

本授業は「スタディサプリENGLISH」を提供する株式会社リクルートと「テクノロジーとコミュニティの力で教育現場と社会をつなぐ」サービスを提供する株式会社LX DESIGNが連携しておこなう実証事業としておこなわれました。

この度、講師としてご登壇していただいたのは、台湾在住のインフルエンサーである阿辻香子さん。生徒は一人一台貸与されているタブレット端末からzoomを使って授業に参加しました。

講師は16歳でニュージーランドに留学し、その後台湾に移住されたため、日本語、英語、中国語の3カ国語を操ることができます。今回は「スタディサプリENGLISH」内で生徒が事前に学習した約10フレーズを、授業内で講師の阿辻さんに意識的に使用していただきました。生徒は講師の話す流ちょうな英語に真剣に耳を傾け、英語を用いてコミュニケーションを取りました。

授業の様子は富山テレビ放送に取り上げていただきました。下記のURLより授業の様子をご覧いただけます。

 

【授業の様子のURL】

https://news.bbt.co.jp/topics_detail.phtml?Record_ID=a02c8ea5a93e5e270e2798e4227a6dc5

 

【生徒の感想】

・実際に英語を使って海外で生活している方の話を聞いて、英語に対するモチベーションが上がってよかったです。

・海外で働く方のお話を聞ける機会はめったにないので嬉しかったです。内容も面白くて楽しく、充実した時間を過ごせました。

・貴重なお話を聞くことが出来て凄く良い時間になったと思います。これからの進路や、人生で何か決定しなければいけない時が来た時に、今回のお話を思い出して自分の好きな道に進めることができたらと思います。


WHAT’S 探究活動?

2021/07/01

 6月2日(水)に国際科2学年の30名は、探究活動をテーマにした特別授業を受けました。講師には前回のSDGsの講演会に引き続き、富山県立大学の清水准教授に来ていただきました。

 授業では「なぜ探究活動をするのか?」「探究活動がどのように進路に役立つのか?」「探究活動の流れ」を実際に社会で活躍されている方とのインタビュー動画やワークショップを交えながら教えていただきました。

 日頃から身の回りの出来事に問題意識を持ち、解決したい問題について探究する中で、自分のやりたいことを見つけていく必要性を生徒は教わり、これからの台湾との共同探究学習に向けてイメージを持つことができたと思います。

【生徒からの感想】
・論理的に展開できる人、予測のつかない事態へ対応できる人が社会で求められると知り、私も探究活動を通してそのような力を身につけたいと思いました。
・「発想を変えればなんでもできる」と言う言葉を聞いて、今日からでも自分を変えていかないといけないと感じました。小さなことでもいいので、まず挑戦してみることが大事だと気づきました。
・自分はちょうど進路について悩んでおり、偏差値などで行きたい大学を選んでいたが、今回の講義を受けて、偏差値ではなく自分が本当に行きたいと思っている学部から大学を選ぶことがとても重要だと感じました。


SDGsを学ぼう!

2021/06/30

5月26日(水)にSDGs(持続可能な開発目標)をテーマにした講演会を開催しました。参加した国際科2学年の30名は「啓明の時間(総合的な探究の時間)」の授業の一環で、台湾の高校生と共同でSDGsの目標に基づく探究活動を計画しています。今回はその活動を前に、富山県立大の清水准教授、南砺市役所エコビレッジ推進課の亀田さん、加藤さん、の3名の講師をお招きし、生徒はSDGsについての理解を深めました。
最近よくテレビなどで耳にするようになったSDGsですが、「南砺市のSDGsの取り組み」や「SDGsについて考えることが自分たちの進路実現に繋がる」など、生徒にとっては初めて知る情報ばかりで、非常に有意義な時間になりました。今回の学びを通して、生徒たちが身の回りの現状に目を向け、それについて深く追究するきっかけになればと思います。

【生徒からの感想】
・私は将来やりたいことや進学についてどう決めればいいか悩んでいましたが、「SDGsのものさし」を使うことで少しずつ自分の行き先が見えてくることを知り、参考にして考えていきたいなと思いました。また、何十年後も先の地球の危機を全然知らなかったのでこれから学んで、自分にできることをやりたいです。
・令和の今に生きる私たちとして凄く身近なSDGsを理解することが出来たし、ジェンダー差別やポイ捨てをしないなどの身近な問題からコツコツ行って問題を解決出来るように努力していきたいと思います。
・私たちが今何をすれば良いのか、今後どうしていくべきかを深く考えることが出来た授業でした。初めはなぜSDGsと進学に結び付きがあるのか不思議でしたが、誰ひとり取り残されない社会を実現するためにはこれからの進学、就職を経て社会に貢献することが重要だと分かりました。SDGsについての知識を増やし探究活動に活かしていきたいです。


【2学年】ブリティッシュ・ヒルズ語学研修

2021/04/10

国際科2学年は昨年度、3月16日(火)~3月18日(木)の2泊3日の日程で、福島県の「ブリティッシュ・ヒルズ」にて語学研修を実施しました。今年度は新型コロナウイルスの関係で以下の感染対策を講じた上での実施となりました。

(主な感染対策)

・富山-福島間の移動のバスを通常1台のところを2台とし、2人がけの座席を1人での使用とする。

・客室の利用は一人一部屋とする。

・研修中はマスクとフェイスシールドを着用する。

 

施設は福島県の山間部に位置しており、施設内には英国風の建築物が建ち並び、施設スタッフとは全て英語でコミュニケーションを取ります。生徒は1年間の授業を通して学んだ英語を積極的に用いて、授業や授業外での会話を楽しんでいました。本研修での学びを新年度からの学習で活かし、さらに英語力に磨きをかけてくれたらと思います。

施設の外観

施設の外観

カフェテリア

カフェテリア

授業の様子

授業の様子

講師と会話を楽しむ様子

講師と会話を楽しむ様子


【1学年】国際出前講座③

2021/03/19

国際科1学年では、3月13日(土)の志学会(土曜講座)にて、国際出前講座を実施しました。今年度最後の実施となった今回は、昭和女子大学国際学科の米倉雪子氏をリモートでお招きし、「国際協力ってどんなことをするの?~現地の人々にとって本当に役立つ国際協力とは~」のテーマの下、講演をしていただきました。

米倉先生はこれまで米国と英国への留学や国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国際NGOのOxfam、日本国際ボランティアセンターなどで働いた経験を持っておられます。今回はカンボジアでの国際協力活動を事例に「持続可能な発展とは?」について、また先生自身のこれまでの人生についてお話ししていただきました。

国際科として、今後海外との交流が増えていきます。実際に海外で活躍されてきた米倉先生の話は、生徒にとって今後に繋がる貴重なものだったように思います。

 

【生徒からの感想】

・将来国際関係の仕事に就きたいと考えているので、今回の講演会がとても役に立ちました。

・持続可能な社会をつくっていく上で、私たちはもっと世界に視野を広げ、「今、私たちにできることは何があるのか」と考えるきっかけとなった素敵な講演でした。

・貧しい国と日本を比べると、日本は教育面や生活面で充実した設備が整えられているので、普段の生活ができることに感謝したいです。

・これまでにも、国際協力について学ぶ場面がありましたが、実際に現地で活動した方の話は初めてで、自分がこれまで知らなかったことを沢山知ることが出来た良い機会でした。特にどのように活動しているのか、問題を解決するためには何が必要なのか具体的なお話が聞けてよかったです。


【1学年】授業風景(パフォーマンステスト)

2021/03/19

国際科の「総合英語」の授業では、英語の発信力を向上させるために、パフォーマンステストを定期考査に合わせて実施しています。毎回テーマは教科書で学んだ内容から選び、1~2分間英語で発表します。

この度、3月12日(金)に今年度最後となるパフォーマンステストを実施しました。今回は教科書で屋久島を学習したため、テーマは「ツアーガイドとして日本の世界遺産をプレゼン」にしました。

テストの際は発表原稿を見ることができないため、生徒にとっては毎回かなりのエネルギーを要する活動です。しかし、回数を重ねるごとに成長を実感できるのがこの活動の大きな魅力の一つです。今年度最後の発表が終わった生徒はものすごくホッとした様子で、その表情からは達成感が溢れていました。来年度もパフォーマンステストが続くので、さらなる成長が楽しみです。

(発表の様子)

発表を観ている生徒は一人一台持っているタブレット端末からGoogle Formを使って「発表の評価」と「活動の振り返り」をおこないます。


【1学年】国際出前講座②

2021/02/22

2月18日(木)に国際科1学年の30名は「異文化理解」の授業の一環で、国際出前講座を実施しました。2度目の実施となった今回は、富山県国際課の国際交流委員であるマチュ・グラセ氏をお招きし「フランス文化」について授業をしていただきました。

生徒たちはフランス出身のグラセ氏から、写真やジェスチャーを用いながら英語で「食事」「地理」「文化の違い」について学びました。ユーモア溢れる授業内容に生徒はいつも以上に授業を楽しんでいるようでした。今後も定期的にこの出前講座を開催していく予定です。

 

【生徒からの感想】

・フランスについて知らなかった事がたくさんあって勉強になった。

・グラセさんが話している英語を大体聞き取れることができて嬉しかった。

・フランスの魅力を沢山感じました。

・外国語の勉強の仕方を教えていただいてよかった。


【1学年】地域課題学習 学年発表会

2021/02/03

2月2日(火)に1学年普通科と国際科合同で地域課題学習の学年発表会が行われました。地域課題学習とは啓明の時間(総合的な探究の時間)の中で2学期からおこなっている班別の探究学習です。1週間前に各クラスで全ての班による発表会を行った上で、選ばれた各クラスの代表班が、全体の前で調査した成果を発表しました。

今年度は新型コロナウィルスの影響で、校外での取材は実施せず、電話による取材やインターネット、校内でのアンケートなどによる調査が中心となりました。

そのような中でも、生徒たちは自分たちの住む地域がさらに魅力的な場所になるよう、地域の抱える様々な課題に対しての解決策をこれからの未来を創る若者ならではの視点で提案していました。密を避けるため、第一体育館での開催となりましたが、寒さに負けない素晴らしい発表会となりました。

【各クラスの発表テーマ】

11H 小矢部市の経済

12H 人口を増やすには

13H 南砺市をテレビで特集させるには

14H 後世に伝わる大門そうめん

15H 砺波市と外国人

【成績】

最優秀賞 14H

優秀賞 13H