小籠包作り、そして帰国(2年農業環境科海外研修旅行)

旅にトラブルはつきもので、ちょっとしたことが毎日起こっている25H。4日目(14日)は小籠包作りと九份を訪れました。

小籠包は、見ていると簡単に作れそうなのに、いざ作ると…なんとも言えない形に。しかも皮がやぶれてしまいます。でも味はおいしいのですが。

そして九份。ジブリのアニメの舞台となった街そのものの階段が続く坂道でしたが、独特の香りに複雑な表情を浮かべながら、持っている残りのお金をすべて使おうと、大事な家族などへお土産を買っていました。

5日目(15日)帰りの飛行機も定刻到着。晴れ渡り、立山連峰がすっきり見える雪景色の富山空港への着陸は、旅の疲れも癒やされることだったでしょう。

 

帰校後の解団式で、クラスを代表して山田慶悟さんが「特に充実していたのは交流。台湾の高校生や大学生との会話が思い出深い。」とあいさつ。「このような機会を与えてくださった家族や周りの方々に旅の思い出をぜひ話してほしい」と田原学年主任があいさつし、5日間の日程を終えました。


福祉科 研修旅行3日目

研修 夢のみずうみ村

千葉県浦安市にある「夢のみずうみ村」を見学しました。

この施設は意図的に“バリアアリー”の環境を作りだし、リハビリの動作や活動につなげていらっしゃる場所でした。

施設を利用されている方がされている健康トリムといわれるゲームや運動は、職員の方の様々な工夫とアイディアによるものだということに驚きました。

私たちを案内してくださった水先案内人の利用者の方の中には、リハビリに取り組むことで、要介護度が要介護2から要支援1にさがったと言われる方もいらっしゃって、これにも驚きました。

お礼にみんなで作った熊手をお渡しすると、とても喜んでくださいました。

3日間の研修を終え、18時過ぎに無事、新高岡駅に到着しました。

お世話になった添乗員さんに感謝の気持ちを伝えた後、解散しました。


福祉科 研修旅行2日目

研修③株式会社恋する豚研究所訪問

障がい者の就労支援に取り組んでおられる「恋する豚研究所」を見学しました。

障がいのある方に月10万円の賃金を支払える取り組み、地域が抱えている農業や林業従事者の高齢化などの様々な課題に対して解決策を講じ、“地域をケアする”という視点で物事を捉えることの大切さを教えていただきました。

どんな状態であっても、すべての人が安心して暮らしていくことができる社会づくりをしていくことが福祉の役割だということを知り、私たちにもできることは?と考えるよい機会となりました。

育て方にこだわった“恋する豚”はとても柔らかく、こんなにおいしい豚肉は初めて食べました!


大学生と一日台北を堪能(2年農業環境科海外研修旅行)

3日目(13日)。

今日はハクサイの展示品で有名な故宮博物院、一糸乱れぬ衛兵の交代式が見られる忠烈祠を訪れ、午後は「B&Sプログラム」による台北市内の見学を行いました。

クラスを4つの班に分け、地元の大学生の案内で台北市内を散策するというもの。台北の穴場的な場所や食べ物、お土産など、普通の観光では見られない交流体験でした。

また、夜は毎日やっている露店の士林夜市へ行きました。

 

一日動き回った生徒は、心地よい疲れでこの日を終えました。

 


福祉科 研修旅行1日目

研修①日本社会事業大学

日本社会事業大学では、社会福祉のさまざまな分野のこと、大学選びの方法について丁寧にお話していただきました。

大学内の見学では、社会福祉援助の実践に特化した学びができるような設備が整っていること、どんな年代の方にも使いやすいようにバリアフリーになっていること、地域とのつながりを多くもっておられることにとても魅力を感じました。

案内してくださった学生の方もとても優しくしてくださり、充実した研修となりました。

研修②特別講義「舞浜倶楽部」

スウェーデン王国出身のグスタフ・ストランデルさんから、舞浜倶楽部で行われているケア、福祉先進国と言われるスウェーデンの福祉の特徴、世界各国の福祉施設の実際について、写真を交えてお話してくださいました。

最後に、自分の役割を見つけること それが自分の存在価値につながる 自分の存在に対してありがとうと感謝されること 介護の業界は素敵なところ という言葉をいただきました。

グスタフさんのあたたかい言葉にとても感動し、研修旅行だからこそお聴きできるお話でした。