5月24日(日)に農業環境科の2・3年生の生徒6名が、蓑谷交流センターにおいて南砺市の特産物である「干し柿」を使ったパンの試食とスイレンの定植を通した蓑谷地区の方々との交流を行いました。
今回は、本校の北山田農場で収穫した三社柿で作った干し柿を余すことなく有効活用できないかと考えて開発した「干し柿パン」を地域の方々に試食していただきました。試食した地域の方々は、「干し柿の甘みを感じる」「とてもおいしい」などと言ってくださいました。生徒は、「校内での試食会と違った感想が聞けて、今後のパン作りの参考にできる」「人それぞれの好みをどうやってパン作りに反映させていくべきか」などと、次の干し柿パンの作成に意気込んでいました。
また、農学校時代から福野高校にあった、スイレンの定植を行いました。生徒は、スイレンを植えるのは初めてで、水中の土の中に根をしっかりと入れるのにとても苦戦していましたが、「これからも長く花を咲かせて欲しい」と思いながら、丁寧に植えていました。
今回の交流は、生徒たちにとって社会性を高めるとても良い機会になったようです。地域の方々にとっても和やかで楽しい一時になっていれば幸いです。ご協力ありがとうございました。

